シオノメ!【秋本栞里のブログ】

占いと潜在意識と女性の生き方に関するあれこれ

自分だけが辛い、という幻想

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恋人との喧嘩や別れなど、辛いことがあるとなんとなく「自分だけが悲しいのではないか」という感覚に陥ることはありませんか?

 

そんな時は、共感力が鈍っているのかもしれません。

 

「あー、わかる」「わたしもー」と同調するのが共感だと思われがちですが、本当の共感というのは、相手の置かれている立場やこれまでの生き方を踏まえ、相手の身になってそのことを考えてみることを言います。

 

そっくりそのまま、その人になったつもりで考えることですね。

 

共感には、想像力が必要です。

 

想像力が鈍っていると相手の気持ちを考えられず、結果的に自分のことにしか関心が向きません。ですから、「自分だけが苦しいんでいるみたい」と考えてしまいがちなのですね。

 

加えて男女間には少なからず「偏見」が存在します。「男は泣かない」「感情をコントロールできる」などのイメージから、「男は女性のように感性豊かではない」などといった偏見に結びついていることもしばしば見受けられます。

 

そして、「女性の私ほど、彼は悲しみをわかっていないんじゃないか」と勝手に不満に思う女性も少なくないかもしれません。

 

普段からもっと相手のことに関心を持ち、想像力を働かせて相手の立場になって考えることができれば、なにかあったときに「自分だけが辛い」などという幻想は抱くことはなくなります。そして、幻想が生み出す孤独感や不満から、あなたは自由になることができます。

 

自分だけが悲しいと思ってると絶望的な気分になりますが、「彼も悲しいんだ」「悲しみという感情も、私たちは共有していたんだ」と思うと、少し楽になりませんか?少なくとも孤独感からは解放されるように思います。

 

そして、前を向こう。問題を解決しよう、次はもっと幸せになろうという勇気も湧いてくるように思いますが、いかがでしょうか。

 

正しい共感力を、お二人と自分のために、有効に使ってください。